2012年11月16日金曜日

風楽寺古墳・風楽寺南古墳・導善寺古墳


墳丘が後世の墓石で覆われてる古墳を「全面墓石装甲古墳」というらしい。
古墳マニアの間では。
これはそんな全面墓石装甲古墳が2つ隣接している佐賀市大和町の風楽寺古墳。
発掘調査は行われてはいるけど、出土遺物に関する記録があんまない。
内部主体も不明。時代的には竪穴式石室だと思うけど…。



風楽寺古墳のすぐ南、風楽寺南古墳。
元は前方後円墳だったらしいが前方部は現存せず。
(追記:帆立貝形前方後円墳の前方部の痕跡と考えられた部分は削平された円墳の一部で、
前方後円墳ではなく純粋な円墳らしい)

風楽寺古墳は前方後円墳としての形状を保っているので
いわれれば古墳だとわかるかも。
南古墳は古墳だと言われてもわからん。



こちらは風楽寺古墳からほど近い導善寺古墳。
これも前方後円墳だが例によって前方部ほぼ消失。
前方部があったところには近世までお寺があったらしい。
内部主体は箱式石棺とのこと。

0 件のコメント:

コメントを投稿