島原鉄道南目線の今
安新大橋を渡って、少し加津佐方面へ向かったところに水無川橋梁があって、
その側に気動車が静態保存されています。
2014年12月28日日曜日
2014年12月25日木曜日
島原鉄道南目線の今 #3 ―安徳駅~安新大橋―
#1:島原外港駅―#2:秩父が浦駅―#3:安徳駅―#4:水無川橋梁―#5:瀬野深江駅―#6:深江駅―#7:布津新田駅―#8:布津駅、堂崎駅―#9:有家駅~西有家駅
秩父が浦駅から加津佐方面は高架になっているので一目瞭然です。
水無川を渡る安新大橋あたりまで高架化されていて、安徳駅はその途中にあります。
2014年12月24日水曜日
2014年12月23日火曜日
島原鉄道南目線の今 #1 ―島原外港駅~―
島原鉄道南目線の今
「今」と題しつつも実は2012年に踏破したときの写真。
厳密に言うと「南目線」は南島原~加津佐なのですが、
そのうち現役なのは南島原駅から島原外港駅までの1区間だけなので、
便宜上全体を「南目線跡」と呼ぶことにします。
「今」と題しつつも実は2012年に踏破したときの写真。
厳密に言うと「南目線」は南島原~加津佐なのですが、
そのうち現役なのは南島原駅から島原外港駅までの1区間だけなので、
便宜上全体を「南目線跡」と呼ぶことにします。
2014年12月12日金曜日
2014年12月3日水曜日
2014年12月2日火曜日
2014年11月26日水曜日
2014年11月21日金曜日
2014年11月20日木曜日
ボウリング場廃墟
「廃墟」といえばただ打ち棄てられ朽ちていくだけのイメージですが、
営業を終えるその日まで生きていた、そこにいた人たちに愛されていた、
そんな痕跡を残したまま朽ちていき、ついには解体されてしまったボウリング場の廃墟。
解体廃墟供養と称してアップ。
営業を終えるその日まで生きていた、そこにいた人たちに愛されていた、
そんな痕跡を残したまま朽ちていき、ついには解体されてしまったボウリング場の廃墟。
解体廃墟供養と称してアップ。
2014年11月8日土曜日
エネルギー今昔
放置が過ぎるのでちょっとだけ写真でも。
三菱古賀山炭鉱の立坑櫓跡を再訪したら、周囲の光景が少し変わっていました。
大正~昭和期のエネルギー産業の柱、その象徴とも言える立坑櫓跡の周りには、無数のソーラーパネル。
太陽光発電もいろいろごたごたしてますし、100年に渡るエネルギー産業の動乱を象徴するような光景に様変わり。
これからどうなるんでしょうね。
続きにはついでの写真を2枚ほど。
三菱古賀山炭鉱の立坑櫓跡を再訪したら、周囲の光景が少し変わっていました。
大正~昭和期のエネルギー産業の柱、その象徴とも言える立坑櫓跡の周りには、無数のソーラーパネル。
太陽光発電もいろいろごたごたしてますし、100年に渡るエネルギー産業の動乱を象徴するような光景に様変わり。
これからどうなるんでしょうね。
続きにはついでの写真を2枚ほど。
2014年8月27日水曜日
2014年8月9日土曜日
2014年7月18日金曜日
2014年7月12日土曜日
2014年5月27日火曜日
2014年5月22日木曜日
2014年5月17日土曜日
2014年2月14日金曜日
2014年2月12日水曜日
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