放置が過ぎるのでちょっとだけ写真でも。
三菱古賀山炭鉱の立坑櫓跡を再訪したら、周囲の光景が少し変わっていました。
大正~昭和期のエネルギー産業の柱、その象徴とも言える立坑櫓跡の周りには、無数のソーラーパネル。
太陽光発電もいろいろごたごたしてますし、100年に渡るエネルギー産業の動乱を象徴するような光景に様変わり。
これからどうなるんでしょうね。
続きにはついでの写真を2枚ほど。
今度は逆光にならない時間に撮れました。
立坑櫓跡周辺の炭鉱住宅。
ここはまだ生きている。
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