「廃墟」といえばただ打ち棄てられ朽ちていくだけのイメージですが、
営業を終えるその日まで生きていた、そこにいた人たちに愛されていた、
そんな痕跡を残したまま朽ちていき、ついには解体されてしまったボウリング場の廃墟。
解体廃墟供養と称してアップ。
「マシン様」への感謝の言葉が残されていた部屋。
ボウリング場機械設備担当者の控室でしょうか。
主要な機材は撤去されています。
裏側。
廃墟になってなければ普通は見られない場所。
カウンター
事務室
営業自体は10月末日で終了、
その後の撤収作業の様子でしょうか。
黒字化目指して手を出したカラオケ事業がうまくいかなかったのでしょうか
カラオケ用サービス関係の小物、マニュアルがそのまま
件のカラオケコーナー
外観
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