案内標識の指す方向へ小道を進むと
墳丘と開口部が。
とりあえず開口部から中を覗いてみよう。
天井の一部が崩落しとるんやん。
石室めっちゃでけーぞ。
改めて開口部と墳丘を。
石室でかい。羨道長い。
羨道11メートルくらいあるんだって。
大きさ比較参考。
開口部の天井の高さ。
身長173センチが手伸ばしてもまったく届かない。
墳丘上、葺石の状態も良い。
羨道から玄門・玄室を。
天井の崩落部分がちょっと見えてる。
石室の奥から外を。
まだ古墳巡りのスタイルが固まってなかった頃に行った古墳なため、
写真がちょっと残念な感じ(´・ω・`)
すごくでかい石室なのに巨大感が写せてる写真がひとつもないとか。
そのうちもっかい行くかにゃー。
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